OTSUKA-PLUS1 大塚製薬のショッピングサイト
大塚製薬

シリーズ大塚製薬物語

(12)メトロミント誕生秘話<前編>

プロダクトマーケティングマネージャー 坪井あき氏 数ある大塚製薬製品の中でも、どことなく謎めいた存在の「メトロミント」。
スタイリッシュでクールな外見にはつい、目を奪われてしまいます。
新しいタイプの飲料「ミントウォーター」として存在感を示す「メトロミント」について、プロダクトマーケティングマネージャー坪井あき氏にお話を伺いました。

「発売当初から担当しています!」
プロダクトマーケティングマネージャー 坪井あき氏

ボトルの「m」にこめられた想い

―大塚製薬さんというと、ユニークな商品名で有名です。「メトロミント」の場合も、とても印象的な名前ですが、由来を教えてください。

坪井氏 「メトロミント」という名前を聞くと地下鉄を想像する人が多いのですが、じつは「大都会(メトロポリタン)」をイメージしたものです。ストレスやプレッシャーの多い大都会の人々にミントの爽快感を通じてリフレッシュしていただきたい、そんな願いをこめた商品名となっています。

―パッケージデザインにある「m」という文字も、「メトロ」ネーミングに関連があるわけですね。

坪井氏 そうですね。メトロミントはサンフランシスコにあるSoma Beverage 社から輸入した商品なのですが、そのSoma Beverage社が新しく考え出した「ミントウォーター」の名前を決める時に、世の中に貢献できるものにしたい――という想いがあったそうです。そこで思いついたのが、ペルーにある「マヌー国立公園」で、この大自然の恵み豊かなマヌー国立公園に感銘を受け、「豊かな世の中をつくる事業にしたい」と誓ったのだとか。そこでマヌーの「m」からはじまるかっこいいネーミングを――ということで「メトロミント」という商品名が採用されたというエピソードを聞いています。

商品イメージ―世界遺産からインスピレーションを受けた商品名なんですね。ボトルのデザインも、「m」の目立つスリムな形になっています。

坪井氏 これも、Soma Beverage社がデザインを手がけたときに、「これまでにないスタイリッシュなボトルにしよう」と考えた結果のようです。米国でもこんな背の高いボトルは珍しいらしく、それでも売り場を確保して下さるこだわりのあるお店に商品を取り扱って頂きたい、そんな狙いがあったようです。

―メトロミントが日本で発売されたのは2005年の6月とお聞きしましたが、その当時、こんなに背が高くてスリムなボトルは珍しかったように思います。

坪井氏 そうですね。今でこそコンビニエンスストアにも色んな形、高さの飲料が並んでいますが、発売当時はかなり売り場で目立ったのではないかと思います。パッケージの水玉模様も、パッと見た感じでは飲料に見えないという斬新さがあったようです。

キャッチコピー「次へいく人の」の意味とは?

―売り場と言えば、メトロミントはおもにどんな店舗で販売されているのですか?

坪井氏 おもに輸入雑貨、輸入食品を取り扱っている店舗ですね。たとえば成城石井さんといった高質販店で置いていただいています。というのも、メトロミントは1本200円と通常の飲料より価格設定が高く、プレミア感があるため、品質管理がしっかりしていて、価格よりも質を重視しているような、消費者の皆さまにも安心して購入していただけるような、そんな店舗でメトロミントを販売しています。

―どういった消費者をターゲットとしておられるのですか?

坪井氏 30代の働く女性、男性がコア・ターゲットです。メトロミントのキャッチコピーは「次へいく人の、ノンスイート・ミント・ウォーター」。この「次へいく」は、仕事や人間関係で落ちこむことがあってもメトロミントを飲んでリフレッシュして欲しい、そして前向きに進んでいって欲しいという願いがこめられています。大都会の今を生きる方達の大変な状況を一歩後押しする、メトロミントはそんな飲料でありたいと考えています。

―「ノンスイート・ミント・ウォーター」というのもまた新しいですね。いったいどんな味なのでしょうか?

メトロミントの味、気になりますね。次回の「大塚製薬物語」でご披露します。
メトロミントならではの楽しい、独創的なイベントのご紹介も次回で!

(⇒後編へと続く)


このページの先頭へ戻る