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大塚製薬

シリーズ大塚製薬物語

(13)メトロミント誕生秘話<後編>

プロダクトマーケティングマネージャー 坪井あき氏数ある大塚製薬製品の中でも、どことなく謎めいた存在の「メトロミント」。
スタイリッシュでクールな外見に、「いったいどんな味なの?」と興味のある方も多いでしょう。今回は、メトロミントの正体を暴くべく、その味や成分についてプロダクトマーケティングマネージャー坪井あき氏にお話を伺いました。メトロミントならではの独創的なイベントもご紹介します!

「私は体育会系ですが、文科系の全国大会も面白かったです!」
プロダクトマーケティングマネージャー 坪井あき氏

まるで冷水シャワーを浴びたような爽快さ

―「ノンスイート・ミント・ウォーター」というのもまた新しいですね。いったいどんな味なのでしょうか?

坪井氏 メトロミントは基本的に水とミントエキス、それだけで出来ています。添加物や着色料、保存料なども一切使用していません。水は硬度ゼロのピュア・ウォーターを使用しており、とてもシンプルにミントの香りを楽しんでいただけるドリンクになっています。

―ミントの香りというと、日本ではガムや歯磨き粉のイメージが強いですが…。

坪井氏 たしかに、最初はビックリされる方も多いようです。でも、だんだん飲むほどにクセになる方もいらっしゃるようで(笑)。ご愛飲いただいている方の中には「まるで冷たいシャワーを浴びているようだ」と形容される方もおられます。

―世の中にはいろんなドリンクが出回っていますが、メトロミントはどんなシーンで飲まれるドリンクと想定されていますか?

坪井氏 ひとことで表現すると、「リフレッシュしたいとき」です。会議中、デスクワーク時に煮詰まったときなど、ふっとメトロミントを飲んで気分を変えていただけるのではないでしょうか。あと、脂っこいピザやスナック菓子を食べたあとに飲むと胃がスッキリするという声もありますし、人と会う前にエチケットとして飲まれる方もおられるようです。

―アメリカではすでにレモンミント、オレンジミントがあるようですが。

坪井氏 2007年1月の発売です。日本ではまずプレーンなペパーミントとスペアミントというアイテムを定着させてから、販売チャネルを広げていくのとあわせ、レモンミントとオレンジミントを導入していきたいと考えています。

メトロミントが学生たちの創作の題材に

Ad Can-pus Fes―学生が主体となって開催された、広告コンペに課題商品として参加されたとお聞きしました。どのようなイベントだったのでしょうか?

坪井氏 「Ad Can-pus Fes(アド・キャンパス・フェス)という、学生による学生のための広告コンペです。立命館大学の広告研究のゼミが発起人となって全国の学生に呼びかけ、実在する商品を題材にした広告をつくってグランプリを狙うというものです。
そこで、第一回目の題材がメトロミントになったわけです。

―どんな部門があるのですか?

坪井氏 テレビCM部門、ポスター部門、バナー部門、ラジオCM部門の4部門で募集をしたところ、海外からの出品も含め365点も作品が集まりました。学生だけあってとても斬新な、面白い作品が多かったです。審査員も有名プランナーや雑誌編集長の方にご協力をいただきました。グランプリ1点、各部門賞1点ずつの表彰は弊社の比叡山荘(滋賀県)で行いました。

―メトロミントはシンプルな商品であるだけに、題材には最適だったのではないでしょうか。

坪井氏 そうですね。メトロミントという商品の良いところを見つけ出さないと広告はつくれませんから、学生の皆さんにはメトロミントの魅力の深いところまでよく表現していただいたと思っています。今年も続けて同じイベントを企画できればと思っています。皆さん楽しみにしていて下さい。


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