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シリーズ大塚製薬物語

(16)賢者の食卓誕生秘話<下編>

プロダクトマーケティングマネージャー 泉澤博昭氏「賢者の食卓」といえばスティック状の商品。どうやって飲むの?
またどんなところで入手できるの?
シリーズ3回目の今回は、「賢者の食卓」を実際に試してみようという方に役立つ情報が満載です。

プロダクトマーケティングマネージャー 泉澤博昭氏


普段の食事を決して邪魔しない

―特定保健用食品の「血糖値が気になる方へ」というカテゴリでは、50品目以上の製品が発売されています。「賢者の食卓」ならではの魅力を教えてください。

泉澤氏 現在、「血糖値が気になる方へ」として販売されている特定保健用食品のほとんどが、難消化性デキストリンを関与成分にしているものです。そのほとんどに味がついてしますが、「賢者の食卓」には味がありません。この味・香り・色が無いことが大きな特徴です」。

―「賢者の食卓」は無味無臭で、粘度もないのですね。

食事イメージ泉澤氏 特定保健用食品は医薬品ではありません。医薬品のように1回飲めば明らかな効果が現れるものではないのです。そのため、毎日の食生活に取り入れていただく必要があります。どんな好きなものでも毎日・毎食、食べ続けることは簡単ではありません。いつもの食事の味や食感を変えることなく続けられる味として、「賢者の食卓」を無味無臭の溶けやすい粉末にしたのです。

―では渋いお茶が好きな人も、薄い好きな人も、そのままの味を変えることなく「賢者の食卓」を摂ることが可能なのですね。

泉澤氏 血糖値が気になって、何とかしたいと思っていても、街中にはおいしそうな食べ物があふれています。その誘惑に負けてしまったとしても、その分自分で出来る何かを実践する意識が重要です。自分の健康を守るのは自分でしかないわけですから。健康診断で気づいた時点で、日常生活で積極的に健康を管理しようとする対策を実践して欲しい。それが現代の賢者の姿ではないかと思います。

―ところで、「賢者の食卓」はどこで入手できるのですか?

泉澤氏 「賢者の食卓」は現在のところおもに通販、そして特定地域の調剤薬局やドラッグストアチェーンなどで販売を実施中です。

―購入者にはどういった方が多いですか?

泉澤氏 利用者は、男女の差はあまりなく60代くらいの方が多いです。一般に血糖値が高めと健康診断などで指摘される方は、40代から増えてきていますが、この世代は仕事に忙しすぎて対策を考える時間も無いといったところではないでしょうか。

―健康診断で初期の異常に気づきやすい40代にも、血糖値に関心を持っていただきたいですね。

泉澤氏 2008年4月から国の基本方針にもとづき、メタボリック・シンドロームに着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導を実施することが決定されました。具体的には、40〜74歳までの全保険者、被保険者全員に腹囲の測定義務付けられ、メタボリック・シンドロームの該当者や予備軍を早めに発見することとしています。また、メタボリック・シンドロームという言葉がひとり歩きしている現状でもありますので、正しい知識を一般の方に伝える時期でもあると考えられています。

―では4月からの健診を気に、メタボリック・シンドロームをはじめ血糖値に関する一般の方の関心と理解が高まるかもしれませんね。

泉澤氏 医療機関などでの栄養指導プログラムの一貫に「賢者の食卓」を取り入れようという動きが起こり始めています。今年は、「賢者の食卓」にとって新しいスタートの年かもしれません。


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