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大塚製薬 製品開発秘話 大塚製薬の製品はいかに開発されたのでしょうか?その開発秘話を少しだけご紹介します。

(32)インナーシグナル誕生秘話<第5回>

2009年4月、保湿成分AMP※1を配合した2タイプのクレンジングが新発売となり、インナーシグナルのスキンケアシステムは、ますますラインナップが充実しました。
今回は、各スキンケアステップがもつ役割や、ラインの中で人気のある商品について話を聞きました。

始まりは美容液から

―スキンケアシステムのラインで、初めにつくられたのは美容液だと聞きましたが。

そうです。最初に開発された商品はリジュブネイトエキスでした。ローションやミルクなどは、エキスの機能を高め、薬用有効成分『エナジーシグナルAMP※2』を効果的に長い時間届け続けることを考えて開発されています。

―各ステップにはどのような役割があるのですか?

メイク落としや洗顔は、成分を効果的に受け入れることができるように肌の準備をしてくれます。
エキスは、高濃度に配合されたAMPを素早く肌底の母細胞にとどけ、ローションは、そのあとの角質層にAMPとうるおいをプラスします。
さらに、ミルクによってAMPをじっくりと補給しエネルギー代謝をアップさせ、最後にクリームが、それまでに重ねた有効成分をとじ込める役割をしています。

各ステップの役割イメージ

―AMPはリジュブネイトエキス以外にも含まれているのですね。

2008年4月にローション、ミルク、クリームにエナジーシグナルAMPが配合され、2009年4月に保湿成分AMPがクレンジングに配合されたことで、スキンケアシステムのラインすべてにAMPが含まれていることになります。

商品開発には消費者の意見も

―もっとも多い消費者の年齢層は?

以前、年齢を重ねると肌細胞のエネルギー代謝が低下し、新しい細胞を生み出すのに必要なエネルギーが不足して、肌のターンオーバーが長くなってしまうとお話しましたが、肌のターンオーバーが気になってくる30代後半から40代の消費者の方が多いようです。ただ、20代から50代と幅広い年齢層の方にご使用いただいています。

―ラインの中で人気がある商品は?

そうですね、リジュブネイトエキスとリジュブネイトローションでしょうか。リジュブネイトミルクにおいては、女性誌の2008年下半期のベストコスメ&ヒットコスメ大賞の乳液部門で1位になったこともあるんですよ。

―消費者から商品への要望がでることってありますか?

実は、ローションは発売した当初、今よりもさらっとしたテクスチャーをしていました。その後、消費者の方々から「しっとりしたテクスチャーのローションも!」という要望がありました。現在のローションの開発には、そういった消費者の声が反映されています。

消費者の意見も取り入れながら進化していく「インナーシグナル」。
次回は、その他のラインナップ商品についてご紹介します。

  • ※記事内容はインタビュー当時のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。
    最新の情報については、製品ブランドサイトをご覧ください。
  • ※1アデノシンリン酸
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