オオツカ・プラスワン メールニュース|2015.9.4号

こんにちは!オオツカ・プラスワンの井上です!
9月1日は防災の日でしたね。オオツカ・プラスワンからも「非常食セット」が新発売されました。これを機に、万が一の事態に備えてはいかがでしょう。
そして、いよいよ大塚製薬から5アイテムの機能性表示食品が発売されました!糖質やコレステロールが気になる方、血中中性脂肪が気になる方、目の健康が気になる方など、これまで以上に分かりやすい表示で、多くの方の健康維持・増進のお手伝いができればと思っております。
さて、今回は機能性表示食品としてリニューアル発売した「大麦生活 大麦ごはん」シリーズにも関係の深い麦についてのお話を伺いましょう。
 19世紀フランスの画家ミレーの代表作といえば、「晩鐘」や「種まく人」などが思い浮かびます。中でももっとも有名な作品は「落穂拾い」でしょう。皆さんも中学校や高校の教科書で観たことがあるはずです。この作品は、大地主が集めきれなかった麦の落穂を、あまり豊かではない農民が拾い集めいている様子を、うず高く積まれた穀物を背景に描かれました。
 世界中で一番多く作られている穀物は麦類です。しかし一口に麦といっても、大麦、小麦、ライ麦など多くの種類があり、中でも馴染み深いのが大麦と小麦です。外見はあまり変わりませんがその用途は全く違います。例えば、パンの原料は必ず小麦ですし、麦ごはんには必ず大麦が使われます。これは、大麦には粘り気の成分であるグルテンが全く含まれていないので、パンにすると堅くてひび割れてしまい、一方小麦は大麦ほど吸水率が良くないため、小麦ごはんはパサパサになってしまうからです。
 大麦と小麦は体の中に入るともっと違った働きをします。小麦を精製して作った白いパン(食パン)高GI食品といって、糖質の吸収の度合いが速く血糖値が上がりやすいのですが、大麦を含んだ食品は、大麦β-グルカン(食物繊維)のはたらきで、糖質の吸収を抑えコレステロールを低下させ、おなかの調子を整える機能があることが報告されています。欧州では大麦β-グルカンは、心臓の疾患になりにくくなる(1日当たり3g以上摂取)といった健康機能表示をすることも認められています。
 大麦β-グルカンを含む食品を朝食に食べると、昼食にも糖質の吸収を抑える働きが続くとの研究結果もあります。体型キープのためにも、朝から大麦生活を始めてはいかがでしょう。
<出典> 新井英一ら「日本病態栄養学会誌」13(2),111-121,2010/大麦食品推進協議会 ホームページ




オオツカ・プラスワンのメールマガジンは、下記のお客様のみに配信しています。
●本会員様で「お知らせメールの配信希望」の項目を「希望する」にしていただいている方
●メール会員様
※このメールはインターネットに接続した状態でご覧ください。
※ご利用のメールソフトの種類により、正しく表示されない場合があります。
発行:大塚製薬株式会社 オオツカ・プラスワン
〒108-8242  東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー