オオツカ・プラスワン メールニュース|2017.6.9号
こんにちは。オオツカ・プラスワンの井上です。
梅雨入りした地域も多くなりましたね。
梅雨や夏場に気をつけたいのが、食中毒
今回はイソ先生に食中毒予防について聞いてみました。
 アニサキス食中毒が急増しています。アニサキスとは、サバやカツオ、イカなどの魚介類についている寄生虫で、この幼虫が寄生した生鮮魚介類を生(不十分な冷凍又は加熱のものを含む)で食べることで、幼虫が胃や腸の壁に潜入して食中毒を引き起こします。2007年に6件だったアニサキス食中毒の報告件数が、2016年は20倍以上の124件に増えています。
 食中毒の原因は、アニサキスのような寄生虫のほか、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質などさまざまです。いずれも年間を通して発生しますが、気温や湿度が高くなる夏場(6月〜8月)には、細菌が原因となる食中毒が多く発生します。
 食中毒は飲食店などの外食の場だけでなく、家庭でも多く発生しています。細菌による食中毒予防の基本は、細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことです。「つけない」ためには、食品を扱う前に十分に手を洗い、台所でも使える市販の除菌剤なども利用しましょう。「増やさない」ためには、肉や魚などの生鮮食品やお惣菜などは購入後できるだけ早く冷蔵庫に入れることです。「やっつける」には食材の加熱処理が有効です。特に肉料理は中心までよく加熱することが大事です。
 そして、意外と油断しがちなのが生野菜です。肉や魚の扱いには気をつけても、野菜は安全と思いがち。肉や魚を切ったまな板などの器具から菌が付着することがないように、これらは使用の都度、きれいに洗い、できれば殺菌してください。このような生野菜の調理は面倒だという場合は、野菜の飲料なども利用してみましょう。植物性乳酸菌で発酵していているものなら、生きた乳酸菌とともに一日分の緑黄色野菜が摂れ、乳成分が含まれていないので、アレルギーのあるお子さんでも安心です。
食中毒かもしれないと思ったら、自己判断は禁物です。我慢せずに早めにお医者さんに診てもらいましょう。また、下痢や嘔吐は脱水状態を引き起こします。体に素早く吸収されるイオン飲料などでしっかり水分補給することも忘れずに。
<参考>
厚生労働省WEBサイト
政府広報オンライン
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