オオツカ・プラスワン メールニュース|2018.2.16号
こんにちは。オオツカ・プラスワンの井上です。
ウィンタースポーツの祭典が開幕し、毎日、日本人選手の活躍を見るのが楽しみですね!私は専らテレビでの応援となりますが、どの競技を見ようかいつも迷ってしまいます。
閉会式がある2月25日には、東京マラソンが開催されますが、こちらは家族と一緒に沿道まで出かけて、応援したいと思います!
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 先月16日、第158回芥川龍之介賞(芥川賞)が発表され、石井遊佳さんの「百年泥」と若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれました。1935年の第1回は石川達三の「蒼氓(そうぼう)」が受賞しましたが、実はこの時、デビューしたばかりの太宰治も候補となっていました。しかし残念ながら落選してしまい、この後も受賞することはかないませんでした。
 その太宰治の代表作である「走れメロス」は「人の心を信じることができない王様に人を信頼する尊さを悟らせるため、メロスが死力を尽くして走って友情を守る」といった内容の小説です。
 ところでメロスは往復80q近い距離をどのくらい死力を尽くして走ったのでしょう。2013年に愛知県の中学生が小説を熟読して検証したところ、「往路は平均時速約4kmとほぼ歩いていたこと」「復路の終わりぐらいの死力を尽くした走りは“ただの早歩き”だったこと」がわかりました。この報告書は「『走れメロス』のタイトルは『走れよメロス』の方が合っているのでは」と結ばれています。詳細な速度の計算に加え、ユーモアあふれる検証です。
 どうやらメロスは全力では走っていなかったようですが、悪天候や川の氾濫による橋の流出、山賊の襲来などの不運も重なり、途中で疲労困憊して倒れてしまいます。そんな時、湧水を飲むことで体力と気力を回復し、再び走り始めることができました。
 実際、脱水の程度と運動パフォーマンスの間には相関があり、長距離走のような持久運動を行うとき、十分に水分補給することで、何も飲まない場合に比べて運動能力が低下しにくかったといった研究報告もあります。
今月25日の東京マラソン2018では35,000人余りが東京の街を駆け抜けますが、ハードなトレーニングを続けているアスリートは風邪をひきやすいといわれています。マラソンに限らず、スポーツの大会前などには、毎日「乳酸菌」を摂って体調を整えリスクに備えてください。筋肉で代謝されてエネルギー源となる「分岐鎖アミノ酸BCAA」や、吸収が早く筋肉やカラダの組織の材料になりやすい「ホエイタンパク」も一緒に摂れば、より良いコンディションで本番を迎えられることでしょう。
<参考>
「メロスの全力を検証」村田一真(一般財団法人理数教育研究所 2013年度 算数・数学の自由研究最優秀賞作品より)
「高温環境とスポーツ・運動」森本武利ほか(篠原出版新社 2007)
「Med Sci Sports Exerc;37,374-80,2005」
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