オオツカ・プラスワン メールニュース|2018.5.18号
こんにちは。オオツカ・プラスワンの井上です。
平日は睡眠不足気味の私ですが、せっかくの休日くらいゆっくり寝ていたいと思っても、6時過ぎには子どもに起こされてしまいます。
私としては疲れが取れない気分になるのですが、体内リズムのことを考えると、平日も休日も同じ時間に起きたほうが、週明けの体調もいいらしいです・・・!?
 日本人は世界的に見ても寝不足です。OECD(経済開発協力機構)が2014年に行った調査によると15〜64歳の男女の平均睡眠時間は7時間43分で、OECD加盟国中、韓国についで2番目に短くなっています。しかも、厚生労働省の調査では、20歳以上の男女の39.1%は1日平均6時間未満しか睡眠をとっておらず、そのうちの半分近くの人が「日中、眠気を感じる」と答えています。
 睡眠時間が短くなっている理由として、パソコン・スマートフォンの普及や24時間営業のお店の増加で夜型の生活が進んでいるほか、長時間労働女性社会進出によって家事や育児の負担が増えるといった社会的な要因も挙げられます。そのため、生活習慣の見直しという個人的な努力だけで睡眠時間を確保するのは難しいかもしれません。そこで、睡眠の質が重要になってきます。
 睡眠の質には、「体内リズム」「目覚めの習慣」が深く関わっています。人間の体内リズムを制御している体内時計は、個人差はありますが24時間よりも少し長い周期であることがわかっています。これに対して地球上の1日は24時間と少しズレがあり、補正できないと体内リズムが乱れて睡眠の質に影響がでると考えられています。
 このズレを調整するのが「太陽の光」と「朝食」です。太陽の光によって脳内の中枢時計が、朝食によって内臓の末梢時計がリセットされるので、休日に昼近くまで寝ていたり、朝食を抜くといった生活を送ると、睡眠不足を解消するどころかむしろ、休日明けにスッキリ目覚められないということになりかねません。週末でも平日と同じ時間に起きて、太陽の光を浴び、朝食をしっかりと食べるというリズムが大切なのです。
 また、就寝前のカフェインやスマホを避けるほか、不安を感じない程度に照明を暗くし、エアコンなどを利用して快適な室温を保つなど、寝室の環境も調節してください。加えて、就寝・起床リズムを整えて、睡眠の質を高めてスッキリした目覚め感をサポートする機能性表示食品も活用してみましょう。
睡眠時間が減っているとはいえ、1日の約3分の1、すなわち人生80年とするとおよそ26年は眠っていることになります。これほど多くの時間を費やす睡眠に対してもう少し関心を持ってもいいかもしれませんね。
<参考>
「OECD Gender Data Portal, Data on time use 2014」
「平成27年 国民健康・栄養調査」(厚生労働省)
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