オオツカ・プラスワン メールニュース|2018.9.21号
こんにちは。オオツカ・プラスワンの井上です。
すっかり秋めいてきましたね。秋というと美味しいものがたくさんあって、食欲も増えてしまいます。
そんな時にぴったりな朝食にオススメの食材を聞いてみました。
 アメリカの大手コーヒーチェーン「スターバックス」が2020年までに全世界の店舗でプラスチック製ストローを廃止して、紙のストローへ切り替えると発表しました。これに国内外の他の飲食チェーンも追随する動きがあります。
 これまでも、増え続ける海洋プラスチックゴミについては国際的な問題となっていましたが、海岸に打ち上げられたウミドリの体内から大量のプラスチック片が出てきたり、ウミガメの鼻にささってしまったプラスチック製ストローを抜く痛々しい映像が広がったことで、より多くの人が知るようになりました。そこで、まずは比較的取り組みやすいプラスチック製ストローを廃止しようと考えたのです。
 「ストロー」は元々麦の穂を切り取った残りの麦わら(straw・ストロー)から作られていたことから、こう呼ばれるようになり、実際に数十年前までは麦わらが使用されていました。食べ物として収穫した麦は、副産物である麦わらまで活用されていたんですね。
 ところで、麦には、大麦、小麦、ライ麦などいくつかの種類があります。なかでも大麦が健康食材として注目されています。大麦はビタミンB1を多く含むだけでなく、水溶性の食物繊維「大麦β-グルカン」という成分に「コレステロールの正常化」「食後血糖値の上昇抑制」といった効果が確認されています。
 環境にやさしいとはいっても麦わらのストローに戻ることはありませんが、いくつかの外食産業は環境のためにストローの見直しを始めることに決めました。一方、麦わらのもとである大麦はカラダにやさしい機能が見直されています。古くから日本人の食生活を支えてきた大麦を、1日の栄養補給のスタートである朝食に取り入れて、健康な食習慣を始めてみませんか。
現代は経済性のほか、手軽さや便利さからたくさんの工業製品が生まれています。しかしその結果、様々な環境問題が引き起こされているという面もあります。世界はすでに大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会に代わる「循環型社会」の推進に舵を切り始めています。私たちも利便性や快適さばかりを追求するのではなく、地球環境のために、身近なところから変えていくという意識を今以上に高める必要があるのかもしれませんね。
<出典>
「平成24年度 食品の機能性評価事業」(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会)
大塚製薬の公式通販 オオツカ・プラスワン
オオツカ・プラスワンのメールニュースは、オオツカ・プラスワン会員にご登録いただいたお客様に配信しています。
※このメールはインターネットに接続した状態でご覧ください。
※ご利用のメールソフトの種類により、正しく表示されない場合があります。
※メールニュースの解除、購入した商品に対するご要望は下記リンクをご参考ください。
※本メールに返信しても、メールニュースの返信、購入商品のキャンセルは致しかねます。

会員登録・変更について
ID・パスワード・その他に関する質問
個人情報保護への取組み
配信停止をご希望の方

発行:大塚製薬株式会社 オオツカ・プラスワン
〒108-8242  東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー