
1996年から大豆イソフラボンの研究を行ってきた大塚製薬。
ゆらぎ世代女性の健康に対するエクオールの有効性と安全性を探求してきました。
研究開始から6年後の2002年、
ついにエクオールをつくる乳酸菌ラクトコッカス20-92を発見。
それからさらに12年かけて国内外での研究・開発を行い、
ようやく手軽に摂取できるエクオール含有食品を製品化しました。
こうして2014年4月に誕生したのがエクエルです。
大塚製薬では、製品カテゴリー別に問い合わせ窓口を設け、
お客様からの声や意見に専門性を持って迅速に応えられるよう努めています。
製品を手にするお客様のことを第一に考え、
製品の品質や管理において安全性を最優先し事業活動に取り組んでいます。
など