RUNNERS LIFE ランナーズライフ ランナーとして知っておきたい、日常の過ごし方から、食事やトレーニング方法などをご紹介。

MIDORI先生がレクチャーするもっと快適になる〜4つのランニングアドバイス!

ランニングにはまってくると、熱心さのあまり、走ることに”支配”されてしまう人がいる。
もっと楽しく、もっと快適に走るにはどうしたらいいのか。ランニングアドバイザーのMIDORI先生にその極意を教えていただいた。
より実践的で、”走り”が変わるランニング新習慣。MIDORI先生が提言する4つのアドバイスで、ナイスランにつなげよう!

Advice-1 ナチュラル志向のすすめ

ランニングをもっと楽しむには、心身ともに”ナチュラル”でいることが大切です。練習やレースで思うように走れなくてイライラするのはもったいないですね。趣味の世界を大切にする意味でも、ランニングを始めたころのピュアな気持ちで、走ることを楽しんでほしいと思います。また、近年は最先端ともいえる走り方が紹介されていますが、情報を鵜呑みにするのは良くありません。骨格や筋肉の付き方、動きのアライメントは個々で違うので、フォームが違うのも当然です。まずは自分の走りの”芯”となるべき動きをしっかり作りましょう。そのうえで、足りない部分を補うようにすると、無理のないナチュラルな走りになると思います。

Advice-2 腹筋を鍛えると走りが変わる!

ナチュラルな走りのために、レベルを問わずにぜひ取り入れてほしいのが筋トレです。全身をバランスよく強化することで、ケガの予防につながります。でも、全身を鍛えるのは現実的には難しいと思うので、ぜひ「腹筋」だけでも強化してほしいと思います。腹筋は身体の中心部。腹筋を鍛えることで、腹圧が高まり、上半身と下半身の連動がスムーズになります。そうすれば肩甲骨をちょっと動かすことで骨盤も自然と動き、小さな力で身体を動かすことができるようになるはずです。また、身体全体を使った走りができるようになるので、脚が疲れにくくなります。テレビを見ながらでもいいので、普段から腹筋運動をしておくと”走り”が変わってきますよ!

Advice-3 シューズをきちんとはいていますか?

自分では大丈夫と思っているかもしれませんが、意外にシューズをきちんとはけていない人が多いです。そこで走り出す前に一度シューズのはき方を確認しましょう。普段スニーカーをはくような感覚でランニングシューズをはいている人、ヒモをほどかずにシューズを脱いでいる人は要注意ですね。シューズをきちんとはかないとシューズが重く感じるだけでなく、マメなどの原因になってしまいます。シューズはまず踵部分をしっかりと合わせて、その位置で固定するようにヒモを締めていきます。爪先部分は締めすぎてはいけませんが、足の軸となる部分はしっかり締めて、シューズを足にフィットさせましょう。

Advice-4 走る前にやるべきこと

走る前には簡単な準備運動をすると思いますが、プラスしてストレッチも行いましょう。ふくらはぎ、ハムストリングス、肩まわりの部分をじっくり伸ばしておくと走りが良くなります。走り始めて、まだ動きが硬いときは、信号などで止まったときに気になる部位を伸ばすのも効果的です。特にふくらはぎをストレッチすると、身体中に血液がめぐりやすくなり、やる気も湧いてくると思います。
また、体内の水分が不足するとパフォーマンスに大きく影響してくるので、水分をしっかり補給しましょう。このとき持久系アミノ酸「BCAA」を一緒に摂取しておくと、パフォーマンスのキープに威力を発揮してくれるのでオススメです。

また、日頃の体調管理で気をつけたいのが食生活。
栄養バランスの良い食事を摂ることが重要です。いろいろな食品を食べることは、栄養バランスの良い食事の基本であり、とても大切なことです。
しかし普段の食事から十分に摂りにくい成分もあります。代表的なのが体内で軟骨の組成成分となるグルコサミンやコンドロイチンです。食事だけでは十分な摂取が難しいだけではなく、加齢とともに減少してしまいます。そこで手軽にこれらの成分を摂取できるサプリメントの併用をお勧めします。いつまでもアクティブに活動するために新しい生活習慣を試してみてはいかがでしょうか。

↓