運動

“見える化”が支えるトライアスロンの挑戦
—選手たちのVivoo体験記—

記事更新日:2026年1月5日

“見える化”が支えるトライアスロンの挑戦 選手たちのVivoo体験記

トライアスリートにとって、トレーニングや栄養管理は、パフォーマンスに直結する重要な要素です。
今回は、アヤトトライアスロンスクールの生徒さんたちに栄養モニタリングサービス「Vivoo」を使っていただき、その体験をもとに、代表の松山アヤトさんと生徒の原田剛さん、鈴木香さんにお話を伺いました。

※Vivooでは、栄養状態に関連する6つの項目(水分レベル、肉/野菜 バランス、骨の健康にかかわるミネラル、食塩摂取量、ビタミンC、酸化ストレス)をモニタリングします。今回は、大会2週間前、1週間前、当日の朝、レース後の計4回測定しました。
(アヤトトライアスロンスクールの皆様には、大塚製薬株式会社よりVivooを提供しご利用いただきました。)

レース前の手応えにつながる
栄養状態の傾向が分かる安心感

― 4回の測定を振り返って、どんな気づきがありましたか?

松山:一番印象的だったのは、自分の感覚と数値が違うということです。思っていたより低かったり高かったりする項目があって、体感だけではわからないことばかりでした。

鈴木:私は日頃、水分摂取には気をつけていたつもりでしたが、初回で水分レベルが低すぎて …。みんなでスコアを見せ合ったときに、恥ずかしく思いましたが、それも含めて楽しかったです。

原田:そうそう。スコアを見ながら「なんでこうなるんだろう」と話す時間が増えて、コンディショニングの中身まで深掘りできた感じがありました。結果的に意識が結構変わりましたよね。

松山:確かに、こうしたら数値がよくなった、どうやったら栄養がうまく摂れるようになるかなどと話し合える時間が生まれたことも、チームとしては良かったと思います。あと、同じような食事を摂っていても結果が違うというのも面白かったです。
また、こうした今の栄養状態の傾向が、自宅で簡単に確認できるのが画期的です。初回は少し緊張しましたが、2回目からはスムーズにできました。

鈴木:私も4回目にはすっかり慣れました。スキャンも簡単で習慣化できる手軽さが良いです。大会では普段と違う場所に泊まることも多いので、荷物にならない点も助かります。

アヤトトライアスロンスクールの皆様

― コンディショニングにおける今の栄養状態の傾向が“見える化”のメリットはどのようなことがあると思いますか?

松山:トライアスロンでは、レース1〜2ヶ月前のハード期はカラダが疲れやすく、食事量も普段より落ちやすくなります。こうした時期にVivooのように見える化できるツールがあると、自分の状態を客観的に把握でき、食事バランス(肉/野菜)や水分量を増やすなど安心して取り組めると思いました。

鈴木:夏場の熱中症リスクが高まる時期などは、特に水分が十分かどうかがとても気になります。そういう時期にもVivooを活用してみたいですね。

原田:脱水は尿の色でも判断できますが、あくまで目視。Vivooなら、水分やミネラル、塩分の状態までスコアで客観的に確認できるので安心です。前回の大会ではランの後半に足がつって不安があったのですが、今回はレース当日のVivooのスコアが満点で「この2週間でスコアの改善がうまくいっている」と感じられ、落ち着いて挑めました。

原田剛さんのVivooの結果

鈴木:私にとってもVivooはお守りのような存在です。プレッシャーの大きい日本選手権でも、Vivooの結果を見て「大丈夫」と思えるだけで心が安定します。初めての会場や緊張感の中でも、自分の状態を客観的に知れることが大きな支えになりました。

鈴木香さんのVivooの結果

松山:成績や練習が思うようにいかないとき、原因は筋肉疲労や練習の調整不足など、いろいろ考えられます。ただ、栄養面がどれほど影響しているかと考えることはあまりなかったと思います。Vivooを使えば、水分量や食塩摂取量などの自分の栄養状態の傾向や不足している部分を客観的に確認でき、その分改善の方法や選択肢を広げられるのは大きなメリットです。

泳いで、漕いで、走って。
だから、トライアスロンは面白い

アヤトトライアスロンスクールでの練習風景

― 皆さんにとってトライアスロンの魅力とは?

鈴木:私の場合はマイペースに楽しむことが一番で、完走が目的です。短距離の大会なら生活にも無理なく取り入れられますし、「今日が一番若い日」という気持ちで挑戦する人が増えると嬉しいです。

松山:トライアスロンには「完走した人全員が勝者」という言葉があります。タイムや順位ではなく、挑戦してやり遂げることに意味があるんです。大会に出ずとも、自転車、水中ウォーク、軽いジョギングを日常に組み合わせるだけでもトライアスロン。生活に溶け込むスポーツだと思います。

原田:私は92歳でも現役でトライアスロンを楽しむ方の記事を読んで挑戦を決めました。幅広い年齢層が取り組めるスポーツですし、三種目あることで得意・不得意が分かれて、レース中に挽回のチャンスがあるのも面白いポイントです。

松山:水泳出身なのでスイムは得意で、つい「波が荒れてほしい」と思うこともあります(笑)。でも最後のランが強い人が有利だと思いますよ。スイムで逃げてもランで追われると焦るので。原田さんも鈴木さんもランが得意で、ぐんぐん追い上げてくるのが本当にすごいんです。

Vivoo×コンディショニングのこれから

アヤトトライアスロンスクール代表の松山アヤトさん

松山:トライアスロンでは、コンディショニングが個人任せになりやすく、つい頑張りすぎてしまう選手も多いです。本来は休むべきときでも練習を再開してしまったり、必要と分かっていても栄養を軽視してしまったりします。こうした状況の中で、Vivooによってスコアで自分の状態を確認できることは、無理をせず、適切な判断をするための支えになると思います。

今後はチーム全体で活用し、日々の状態を共有して気軽に相談できる環境をつくることが目標です。ただ体質や季節によってコンディションは全員異なるため、同じ基準を目指す必要はありません。選手一人ひとりが自分に合ったコンディショニングを見つける判断材料としてVivooを活用できれば、より良い競技環境につながると感じています。

今回取材にご協力いただいた
アヤトトライアスロンスクールの皆様

アヤトトライアスロンスクール

スイム、バイク、ランの基本練習に加え、4月〜10月には海でのスイム練習も実施中。開校25周年を迎える実績あるスクールです。

所在地: 〒211-0003 神奈川県川崎市中原区上丸子八幡町 599-1 2F
HP: https://try-a.co.jp/

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