Vivooの使い方

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カラダの内側まで“ログる”。
スマホで手軽に食生活の傾向をチェックできるヘルステックが面白い

記事更新日:2026年2月2日

執筆者:ヤマダユウス型

ギズモード編集部員の金本さん、黒田さん、中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka

スマートウォッチやスマートリングなど、自身の健康状態をチェックできるガジェットも今では広く普及しています。どれも手軽に使えるのが利点ですね。

こうしたガジェットは自分のカラダの状態を可視化できる面白さも魅力のひとつです。では、心拍数や歩数などよりもさらに内側、栄養や水分などの摂取傾向をチェックできるヘルステックがあったら…?

それを実現しているのが、大塚製薬が手掛けている「Vivoo(ビブー)」というサービス。これはスマートウォッチのようなガジェットではなく、もっと斬新なかたちで日々の食生活に欠かせない6つの測定項目をチェックできるんです。

Vivooストリップ(試験紙)とアプリと野菜

そのチェック方法とは、なんと尿!「Vivoo」は尿をかけたストリップ(試験紙)をスマホのカメラで読み取ることで、自分の栄養や水分などの摂取傾向を即座にチェックできるサービスなんです。面白いアイデアじゃないですか?

ギズモード編集部員の金本さん、黒田さん、中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka/写真左から、編集部員の金本さん、黒田さん、中橋さん。

今回は、3人のギズモード編集部員が「Vivoo」を実体験。カラダのログを取れる面白さや、自分でも見落としていた食事の管理について、それぞれの立場からトークをしてもらいました。

普段、自分の健康をどれくらい意識してる?

──3人は、日頃から健康のためにやっていることなどはありますか?

金本:僕は、水分摂取量睡眠スコアをスマートウォッチでトラッキングしています。特に水分摂取は気を抜くと忘れがちなので、ログを取ることで水不足を防ぐ意識がはたらきますね。

黒田:私はむしろ逆で、なるべくログを取るようなガジェットは避けてきました。

中橋:え、どうしてですか?

黒田:真実を知るのが怖いので…(笑)。でも健康について自分なりに意識はしていて、普段から歩くようにはしてます。

中橋:僕もこの24年の人生で健康を意識することはなかったんですが、最近になってダイエットを始めたんですよ。なので食事の記録アプリ睡眠トラッキングなどを使うようになりました。自分がどれほどのカロリーを摂っているかを知れたのは、とても新鮮でしたね。

金本:スマートウォッチなども使ってるんですか?

中橋:はい。カロリー消費や睡眠量などはスマートウォッチが記録してくれるので便利ですね。金本さんのような水分摂取の記録も試したんですけど、なかなか継続できず辞めちゃったんですよ。

黒田:自分で水を飲むたびに記録していくやつですよね。私も忘れそう…。

金本:歩数などと違って自分で能動的に記入が必要なログは、たしかに面倒ではありますよね。いかに習慣化できるかが大事かなと思います。目盛りつきの水筒を使ってアナログに確認する人もいますし。

中橋:でも、痩せてきてはいるので、健康へのモチベーションはかなり高い時期です、今は!

ギズモード編集部員の金本さん、黒田さん、中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka

迷わず使えた「Vivoo」での栄養モニタリング

──今回、3人には「Vivoo」を使ってもらいましたが、使いやすさなどはどうでしたか?

金本:手順で迷うといったことはなかったですね。

中橋:もうアプリに従うだけでしたよね。尿をかけて90秒待つ時間があると聞いたので90秒測るためにストップウォッチを使おうかなと思ってたら、なんとアプリ側に90秒タイマーがあって感動しました。そこまで準備してくれてるありがたさよ。

黒田:気配りがありがたいですよね。あのタイマーもユーザー側でスキップできるし、親切なインターフェースだなと思いました。

金本:たしかに、アプリを操作中にユーザーからの操作を要求されることはほとんどなかったですね。ひたすらアプリに従うだけで、そこが優しいなと思います。

──実際に使ってみて、スコアはいかがでした?

金本:皆さん、初回のスコアはどうでしたか?僕は6.7でした。

ギズモード編集部員の黒田さん
Photo: Daisuke Ishizaka

黒田:私は9.5でしたけど、測定時は実家に戻っていていつもより食事が整っていたからそのせいかなと。多分、普段の生活でのスコアはもっと低いと思います。

中橋:僕は7.1でした。最近ダイエットの関係で塩分を意識的に控えていたので、そのおかげでわりと良いスコアになった自覚があります。

金本:直近の食生活の影響がはっきり見て取れるのは面白いですね。ちなみにもっともスコアが低かった項目は、僕の場合「食塩摂取量」で、少なすぎと出ました。あと「骨の健康にかかわるミネラル」も少なめだそう。

──「Vivoo」では、「水分レベル」、「肉/野菜 バランス」、「骨の健康にかかわるミネラル」、「食塩摂取量」、「ビタミンC」、「酸化ストレス」の6つの項目がチェックできます。

Vivooの測定項目
Image: 大塚製薬

中橋:塩分が少ない人なんて、この世にいるんですか!?

金本:「水分摂取量」と「酸化ストレス」のスコアは満点でした。このあたりは普段の意識と噛み合っていて実感がありますね。

黒田:私は「ビタミンC」がやや足りず、「食塩摂取量」がやや多めと出ました。でも実家にいないときはほんとにダメな食生活で、それこそ一日カップラーメン1個みたいな日もザラです。もしその状態で「Vivoo」を使ったら、いったいどんなスコアになったのか…。

中橋:僕の場合は「食塩摂取量」が多すぎるという結果になりまして、まぁなんとなく自覚もあります。最近はダイエットを始めたこともあって、朝晩の食事は鶏むね肉+白米+ビタミンを摂取できるサプリメントって決めてるんですけど。

金本:あれ、さっき塩分は控え気味って言ってませんでしたか?

中橋:わかんないけど、もしかしたらむね肉にお塩をかけすぎているのかも…。

金本:意識的に減らしているのに多いというのは、欲望に忠実すぎますよ(笑)。

──美味しく食べたいということなら、「Vivoo」はテスト結果に合わせてオススメの献立や食材がアドバイスとして表示されますよね。

金本:健康的な食生活のためのアドバイスを提案してくれますね。僕の場合はバナナがオススメと出たんですが、これって実践しやすいなと。「あ、じゃあバナナを食べてみよう!」と迷わずに済みますし、実際にバナナを食べるようになりました。

Vivooアプリのアドバイス画面
Photo: Daisuke Ishizaka

黒田:そういう風に具体的なアドバイスが表示されると、「やってみよう」って思えますね。

金本:アプリの方にチェックボタンがあるので、ToDo的に足りない栄養や食材を取り入れられるのは、僕としてはやりやすかったです。

中橋:僕は水分レベルが不足気味なのと、野菜が足りていないので食べましょう、と。アドバイスによると、野菜を食べると水分も摂れますと言われたので、たしかにそれは一石二鳥だなと思って、なんとか食生活に取り入れたいですね。

ギズモード編集部員の中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka

金本:自分の中でやんわりと「ここがダメなんだろうなぁ」って感じていた部分をズバっと教えてくれるのはありがたいですよね。

中橋:でも、僕の感覚では「ビタミンを野菜から摂るのは面倒だからサプリメントで補おう」というイメージだったんですよ。でも「Vivoo」にはその思考が見透かされていて、シンプルに肉と野菜のバランスが悪いぞと指摘されましたね。

黒田:食事管理アプリとかでビタミンサプリメントを入力すると、摂取した栄養素としてはちゃんと記録されますもんね。だからそれでOKかなって思っちゃう。

中橋:そう、その感覚だったんです! でも、尿という自分のカラダから排出されているものをチェックされて、改めて意識するべきことがわかりました。この発見は嬉しいです。

金本:なるほど。食事管理アプリでバランスの良い結果になっていたとしても、自身のアウトプットの結果と乖離があったわけですね。

ギズモード編集部員の金本さん、黒田さん、中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka

黒田:みんなの話を聞いてると、金本さんみたいに水分を普段から摂っていて「Vivoo」のスコアでもその習慣が証明されてることもあれば、中橋くんみたいにダイエット食事を実践しているとバランスが偏ることがあるんだなぁって。

──まさに、栄養摂取・水分補給の過不足やバランスを可視化できていると言えますね。

「尿」なのに、継続しやすい

──「Vivoo」は、尿をかけるというやや抵抗感がある作業が必要ですが、そのあたりの正直な使用感はどうでしたか?

金本:よくある尿を使った測定って、尿を容器に溜めるじゃないですか。アレがないのがすごく使いやすいなと。

中橋:この細長い試験紙にかけるだけでOKというのは、すごく画期的ですよね。

黒田:パッケージの色も可愛いと思います。トイレの中に置いていても違和感がない。

Vivooのストリップ(試験紙)
Photo: Daisuke Ishizaka/Vivooのストリップ(試験紙)。測定方法は、尿をかけたストリップをスマホのアプリで読み込むだけ。

金本:だって誰も自分の尿に触りたくないじゃないですか(笑)。「Vivoo」はそういった抵抗感もなく、アプリもスムーズで使いやすい。ユーザーの利用工程において、面倒さを感じるシーンはほとんどないと言って良いかなと。

中橋:このアプリ、本当に使いやすいですよね。尿をかけたストリップをスキャンする際も、ガイドが出てくれるので迷うところがないですし。

Vivooのストリップ(試験紙)をスキャンしている様子
Photo: Daisuke Ishizaka

金本:トイレの環境によっては窓があって昼夜で明るさが異なったり、照明で色の見え方が変わることもあるのですが、そのあたりの色の変化も織り込み済みで、AIが補正して測定してくれますからね。

黒田:持ち運びもこのストリップだけで良いから、実家に行く際もカバンに入れて簡単に持っていけました。もし容器などが必要だったら面倒だったかも。

短いスパンで食生活を振り返れる強み

──「Vivoo」を体験してみて、自分の生活になにか変化はありましたか?

金本:私の場合はすぐにスコアに反映されたのは継続へのモチベーションになります。あと、これはあるあるかなとも思うんですけど、意識しすぎて逆にやりすぎるってことがありませんか?

黒田:あ〜〜〜、わかる。

金本:たとえばカラダに良いと聞いたものは過剰なまでに食べたり、逆に食べちゃダメと言われたものは今後一切食べないみたいな。そうした栄養摂取の仕方を確認する機会といったら、年に1回あるかないかの健康診断くらいしかないじゃないですか。で、そこで初めて「それは食べ過ぎですよ」とか言われたり。

ギズモード編集部員の金本さん
Photo: Daisuke Ishizaka

中橋:やりすぎ状態で何ヶ月も突っ走ってる可能性、めちゃめちゃありますよね。まさに僕もダイエット中なので、そうならないように気をつけてるんです。

金本:カラダに良いことをしたいがゆえに、アクセル踏みっぱなしという人はよくいると思うんです。そこを「Vivoo」で週1でもチェックすれば、アクセルの踏み加減を調整できる。これってレアな体験じゃないかなと。

黒田:「Vivoo」ってストリップ1本あたりが税込650円ですよね。推奨は週1ですけど、自分で測定するペースも選べるから、継続もしやすいなと。チェックしてスコアが改善していたら「食事について考えた甲斐があった〜」って、モチベーションにもなりますし。

金本:思えば、運動量なり食事内容なりのインプットを計測できるガジェットは数あれど、アウトプットを測定してログとして蓄積できるガジェットは、僕はぱっと思いつきませんでした。消耗品とはいえ価格も手頃ですし、「Vivoo」は稀有なヘルステックかと。

中橋:それこそ意識する人ほど「塩分を控えるんだ!」などは実践しがちですけど、金本さんのようにむしろ足りていないケースもありますもんね。僕も「Vivoo」がなかったらビタミンサプリメントだけで満足してて、肉と野菜のバランスの悪さに気づけてなかったと思います。このアドバイスをもとに野菜を食べてスコアが伸びていったら、やっぱり嬉しいですよ。

黒田:日々の栄養状態などをチェックする機会って、特別なタイミングだけだと思ってました。でも、もっと細かいタイミングで栄養状態をチェックしても良いんですね。その意識がまず新鮮でした、私にとっては。

ギズモード編集部員の黒田さん、中橋さん
Photo: Daisuke Ishizaka

カラダの声を聞く習慣、実は手軽に始められます

スマートウォッチやサプリメントなどを活用し、普段から健康や栄養を意識している人は少なくないでしょう。でも、自分の食生活にどんな傾向があるのかを知りたいと思う人は、多いのではないでしょうか?

「Vivoo」は、尿というカラダのアウトプットを用いることで、水分や食塩摂取量など6項目の傾向を手軽に確認できるツールです。「最近、肉と野菜のバランスが偏っているなぁ」とスコアで示してくれれば、明日からの食生活も変わってくるでしょう。

栄養状態に関わる6項目を手軽に可視化できる「Vivoo」。大塚製薬の公式通販「オオツカ・プラスワン」で購入できます。さぁ、明日からは何を食べようか?

気づかないうちに、
水分不足かも?

水分摂取量、本当に足りていますか?
「しっかり水分補給しているつもり」でも、
実は足りていないかもしれません。
Vivooなら尿で手軽にテストすることで、
今のあなたの水分レベルを確認することができます。
身長、体重、運動習慣に基づいて、
あなたにあった水分必要量をご提案することもできます。
あなたのカラダの声を聞いてみませんか?