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エクオールのつくられ方
大豆イソフラボンからつくられるエクオール

 近年、女性の健康と美容に良いとされたきた大豆イソフラボン。その大豆イソフラボン以上に期待されている成分である注目の成分「エクオール」。 では、どうやってつくられるのか。その過程を見ていきましょう。

 エクオールは大豆を食べたりして、大豆イソフラボンを摂取することでつくられます。 大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌のチカラを借りてエクオールに変換されるのです。 つまり、エクオールを増やすには、大豆イソフラボンを腸内細菌によっていかに変換させるかがポイントとなります。

大豆イソフラボンからつくられるエクオール
エクオールをつくる乳酸菌「ラクトコッカス20-92」

 大豆イソフラボンに含まれる成分ダイゼインが、腸内細菌と出会ってつくられるエクオール。 では、エクオールをつくるための重要な役割をはたす腸内細菌とはどのようなものなのでしょうか。

 大腸には数多くの菌が住んでいますが、なかでも乳酸菌「ラクトコッカス20-92」はエクオール産生菌とも呼ばれ 、食べた大豆をエクオールに変換してくれることが分かっています。 もし、腸内にこのエクオール産生菌がない人は、大豆を食べても大豆イソフラボン(ダイゼイン)のままカラダに吸収され、 エクオールに変換されずに排出されます。

エクオールをつくる乳酸菌「ラクトコッカス20-92」
エクオールをつくれる人は約2人に1人

エクオールをつくる材料となる食べ物は大豆です。では、エクオールをつくるために大豆をたくさん食べればいいのか…というと、あながちそうではないことが分かってきました。 じつはエクオールを体内でつくれる人とつくれない人がいるという事実が明らかになったのです。

 日本など大豆をよく食べる国々では約2人に1人。大豆食の習慣があまりない欧米では、約3人に1人しかつくれないといわれています。大豆イソフラボンの恩恵を受けやすい人と受けにくい人がいるのはそのためです。

エクオールをつくれる人は約2人に1人

※ソイチェックを用いた、エクオール産生能と食生活に関する全国調査
瀧本陽介、三宅智恵子、細谷吉勝、呉暁紅、大澤俊彦
J.Epidemiol.,vol24(supp.1),p118;2014

エクオールをつくれない人がいる理由

約2人に1人がエクオールをつくれる日本人ですが、世代でみると年齢が下がるにつれてこの比率が下がることがわかりました。 中高年女性は約5割をキープしていますが、若年女性は約2割程度という研究も報告も。 なぜ、世代によって比率が変わるのか詳しいことはまだわかっていませんが、食生活の変化が一因としてあげられます。

 エクオールをつくれる人の食生活をみると、普段から大豆をよく食べていることがわかりました。 大豆をよく食べている人とあまり食べない人では、エクオールをつくれる人の数が2倍も違うという報告もあがっています。

エクオールをつくれない人がいる理由

出典:日本女性医学学会雑誌,20,2,313,332-2012
更年期と加齢のヘルスケア,7,1,26-31,2008
一部改変

エクオールはどれくらい摂取すればいいの?

そもそもエクオールを作り出すには、エクオールの材料となる大豆を食べたり、腸内細菌のえさとなる食物繊維を摂ったりすることが大切です。 では、1日にどれほどの大豆食品を食べればよいのでしょうか。大塚製薬が集めた様々な研究データや、ゆらぎ世代の女性を対象に行った試験の結果から、ゆらぎ世代の女性のエクオールの1日の摂取目安量は10mgだということが分かっています。 これは目安として、木綿豆腐2/3丁または納豆1パックに相当します。

 エクオールが体でつくれる人であっても、エクオールを体内に蓄積することはできず、 1回の食事で過剰に食べても効果的とは言えません。 健康のためにも、毎日継続的にエクオール10mgが摂れる食生活を心がけることが大切です。

エクオール10mgを摂取する目安の食品
エクオールQ&A
わたしはエクオールがつくれるのかしら?
簡単に調べられるキットがあります。

エクオールをつくれるかどうかは、尿検査で簡単に知ることができます。代表的なキット「ソイチェック」など、インターネットで購入できる簡易キットもあります。

エクオールがつくれない場合はどうすれば?
直接摂れるサプリメントなどを活用しましょう。

大豆からエクオールをつくれない人は、エクオールそのものを摂ることが大切です。サプリメントで直接摂取しましょう。

アレルギーなどへの注意はありますか?
大豆アレルギーの方は摂取をお控えください。

エクオールは大豆イソフラボンの1つであるダイゼインから腸内細菌によって作られる成分です。大豆アレルギーの方は摂取をお控えください。また妊娠中、授乳中の方、乳幼児及び小児は摂取しないでください。疾病などで薬を服用中あるいは通院中の方はご使用前に医師にご相談ください。

どれくらい摂ればいいのでしょうか?
エクオールは1日10mgを目安にしてください。

弊社では、様々な研究データを集めたり、ゆらぎ世代の女性を対象に試験を実施した結果、摂取目安量は1日10mgとしております。10mgを目安として摂取してください。

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