
ネーミングの秘密
SOYJOYは、様々な素材をふんだんに使った栄養食品。主原料が大豆という、最大の特長をネーミングに取り入れることが考えられました。 そこで浮かんだ案は、製品名に「大豆」を入れること。ですが、SOYJOYは日本国内だけでなく、グローバルに展開していくプロジェクトの第一弾であったことと、これまでにない新しい大豆の食べ方の提案でもあったため、「大豆」より新鮮なイメージをもたらす「SOY(ソイ)」を採用することになりました。
そして、たっぷり使った素材のバランスを楽しみながら食べていただきたい、という思いをこめて、やわらかな深みを感じさせる音「JOY(ジョイ)」を用いることに。 爽やかな感じをもたらす音「SOY」と韻を踏み、印象に残りやすい響きをもった「SOYJOY(ソイジョイ)」というネーミングが生まれたのです。
そして、たっぷり使った素材のバランスを楽しみながら食べていただきたい、という思いをこめて、やわらかな深みを感じさせる音「JOY(ジョイ)」を用いることに。 爽やかな感じをもたらす音「SOY」と韻を踏み、印象に残りやすい響きをもった「SOYJOY(ソイジョイ)」というネーミングが生まれたのです。


いつでもどこでも、大豆の栄養
食事の間のつなぎ、ちょっと小腹が空いたときにオススメ。携帯性に優れたSOYJOYは、手軽に持ち運びができます。ぼろぼろこぼれ落ちないのでシーンを選ばず、お召し上がりいただけます。

低GI食品の「SOYJOY」、
間食にも上手に低GI食品を取り入れよう。
間食にも上手に低GI食品を取り入れよう。
間食したいけれども我慢して、その反動でついつい夜の食事を食べ過ぎてしまったこと、ありませんか?
「間食すると太るのでは?」などと思われがちですが、工夫すればむしろ健康な食習慣に。特にSOYJOYは低GI食品なので糖質の吸収がおだやかに。腹持ちも良いので、夜ご飯までのつなぎにぴったりです。
「間食すると太るのでは?」などと思われがちですが、工夫すればむしろ健康な食習慣に。特にSOYJOYは低GI食品なので糖質の吸収がおだやかに。腹持ちも良いので、夜ご飯までのつなぎにぴったりです。
からだにやさしい低GI食品の効果
GI(グリセミックインデックス)は食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すもので、GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかです。
高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。
それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。
食品はGI値が70以上を高GI食品、56〜69を中GI食品、55以下を低GI食品と3つのグループに分けることが出来ます。表を参考にして同じ食品の中でも低GIの食品を選べば、食べる量が同じでも糖質の吸収をおだやかにすることができます。
高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。
それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。
食品はGI値が70以上を高GI食品、56〜69を中GI食品、55以下を低GI食品と3つのグループに分けることが出来ます。表を参考にして同じ食品の中でも低GIの食品を選べば、食べる量が同じでも糖質の吸収をおだやかにすることができます。

●GIは指標の一つです。食品の組み合わせや調理法でGIも変わります。
●データソース:Aim.J.Clin.Nutr. 83:1161(2006)より一部抜粋 並び替え
