バランス栄養食という新しい市場を開拓したカロリーメイト。食事の代わりとして、5大栄養素がバランスよく摂れる食品という認識が広がってきました。朝食の欠食・孤食化・深夜の食事など、食生活に関するさまざまな問題が浮かび上がっている現代。普段の食事でバランスの良い栄養を摂ることが基本ですが、栄養バランスが乱れがちな時や、忙しくて食事をとる時間がない時にはカロリーメイトが役立ちます。
カロリーメイトが食事として多くの方に支持されている理由は、ご飯やパンと同じようにいつまでも「飽きない味」をコンセプトにしてきたからだといえるでしょう。
現在はブロックタイプ、ゼリータイプ、リキッドタイプがあり、シーンや目的にあわせて手軽にバランスよく栄養を摂取できることに加え、バラエティに富んだフレーバーも魅力のひとつとなっています。
※1:ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
※2:カルシウム、鉄、マグネシウム、ナトリウム、リン
※3:ビタミンA・B1・B2・B6・B12・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
※4:カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、リン
※5:1日に必要な量は「栄養素等表示基準値(2015年)」をもとにしています。
※2:カルシウム、鉄、マグネシウム、ナトリウム、リン
※3:ビタミンA・B1・B2・B6・B12・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
※4:カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、リン
※5:1日に必要な量は「栄養素等表示基準値(2015年)」をもとにしています。
最初は栄養士や医師、アスリートからはじまったカロリーメイトでしたが、今では多くの人々の生活に浸透したブランドとなりました。
時には受験勉強のパートナーとして、時には高齢者の栄養補助として。
時には受験勉強のパートナーとして、時には高齢者の栄養補助として。
中でも非常食としての使い方は、消費者の方からの実際の利用をヒントにしたものでした。震災時にも、カロリーメイトは非常食として活躍したようです。栄養バランスが良いことに加え、サイズがコンパクトで備蓄するのに適しており、携帯性にも優れています。カロリーメイトの良さが消費者の間で、さまざまな形で認められていったということでしょう。
これからも、「バランス栄養食」として普遍的に愛され続ける製品でありたいと考えています。
これからも、「バランス栄養食」として普遍的に愛され続ける製品でありたいと考えています。