ファイブミニと食物繊維を含まないプラセボ飲料をそれぞれ7日間摂取していただき、
便の性状の変化について記録しました。
便の性状の変化について記録しました。
食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に大きく分けられており、いろいろな種類があります。食物繊維をとりやすい食品には、穀類・野菜類・イモ類・きのこ類・海藻類などがあります。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2020年版)で、食物繊維については、男性21g以上、女性18g以上(18歳〜64歳の場合)を1日の摂取目標量として定めています。食物繊維は毎日摂ることが大事なのです。
しかし、「平成30年国民健康・栄養調査」によれば、全ての年代で食物繊維が不足しており、特に若年層でその傾向が顕著に現れています。
※「日本食品標準成分表」をもとに算出。レタス1玉あたり300gで換算。
ファイブミニに含まれる食物繊維量は1本で6g。
そこで、食品の食物繊維量をご紹介します。食事として毎日取入れる目安にどうぞ。
そこで、食品の食物繊維量をご紹介します。食事として毎日取入れる目安にどうぞ。
現在はβ‐カロテンを配合した「ファイブミニ プラス」、ゼリー飲料「ファイブミニ ゼリー」など、ラインナップも充実しているファイブミニシリーズ。
(「ファイブミニ プラス」、「ファイブミニ ゼリー」はトクホではありません)
今後もファイブミニは食物繊維を手軽に補給できる飲料として、お腹の調子を整える大切な役割を担っていきます。